戦争は2度と起こさせない
今日は地元の新年会に行った後、地元の市会議員の方がバス7台で組んだツアーに成田で合流。ご挨拶をさせて頂いた。総勢300名ほどであったが、「マッキー」の大合唱を頂き、熱烈な歓迎を受けた。私は特にご年配の方、子供たちに好かれるみたいである。それはやはり私も好きだからであろう。今日、ある方が私の選挙当時のエピソードを改めて語ってくれた。「政治は清濁併せ呑まないとね」と言われて、「濁は飲めない」と答えたという話である。その時、その方は心底びっくりしたそうである。今日も同じことを改めて聞かれて、「濁はやはり飲めない」と答えた。濁を飲むくらいであれば私は死を選ぶ。
夜には日本人ならば見ておかなければならないと思っていた「男たちの大和」を見た。もちろん、日本史では全国一位を何度も取った私としては、戦史としての戦艦大和の歴史は知っている。しかし、映像で見るということは迫力もあり、また思いを新たにした。それは、決して我が同胞が死ぬようなことをしてはならないということである。以前にも書いたが、私は戦争が起きた地というのをあえて回った。その悲惨さな本質を肌で少しでも感じようと思ったからである。経済制裁を受けてその打開として戦争を起こしたのは日本である。今我々が中身も良く知らないで経済制裁を主張することの危険さ、自分たちの亡くなった先輩方に改めて伺ってみたい。
戦争を起こす人というのは、自分もその家族も最後まで戦争には行かないと思っている人たちである。戦国時代までは大将というのは自ら先頭に立って突っ込んでいく人だった。しかし、近代戦争では、戦争は最も安全なところに隠れている人たちが起こすのである。つまり本質的に卑怯な面があるのだ。私は、政治家として「絶対に!」この国には戦争を起こさせない。この国の誰にも戦争では命を落とさせない。誰の涙も流させない。そのことは一生信条として貫く。
牧原秀樹議員へ
この今日の日記で、先生の「信条」の一つが理解できました。
『私は、政治家として「絶対に!」この国には戦争を起こさせない。この国の誰にも戦争では命を落とさせない。誰の涙も流させない。そのことは一生信条として貫く。』
是非、この信条を貫いてください。賛成します。
ところで、この平和な日本、戦争の無い日本の為に次の2点に留意する必要があると思います。
1、グローバル化
経済ばかりがグローバル化では有りません。今の時代何もかも、グローバル化の影響を受けます。
日本の平和のためには、世界が平和、武力行使しない世界であることが重要だと思います。
日米でご活躍だった様子、牧原議員に申し上げることではないでしょうが、国会議員は是非、(選挙があるから選挙区のことは当然重要ですが)世界的な、大局的な観点、日本を全体を俯瞰する視点を持って、平和を守る為の立法に当たっていただきたいと思います。
2、民主主義
もう一点は、民主主義の恐ろしさです。
ナチスドイツは民主的な憲法の下で、勢力を拡大し、戦争に突入しました。
報道や集会で情報操作を行い、国民の支持を得て、勢力を拡大しました。
民主主義のもとでの、教育・マスコミへの権力介入や影響力強化は、ナチスドイ
ツの誤りを繰返すこととなります。
いかに、牧原議員が頑張っても、情報操作や介入があった場合には、多数の
力で、平和は崩壊されます。
今ナチスドイツの情報操作よりたくみに、情報操作や介入が日本で進みつつ有
ります。
報道の自由の最も重要な自由は「政府批判・政権党批判の自由」です。かかる
自由があって社会はよくなります。
日本の報道機関は、報道の自由を失いつつ有ります。ナチスドイツ同様、民主
主義が戦争へ向かうとすれば、この報道の自由喪失が原因となるのでしょうか。
心配です。
真の民主主義を護り、平和を護るためには、報道の自由は重要で有ります。
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