駅立ちの試練、予算委員会質問

2006年2月28日 22:28 | ブログ

メール問題で揺れた一日だった。私はかさになって民主党を責めるつもりはない。人の落ち度を責め立てて得点を取るというのは、この重要な課題が山積みになっている日本で今そのようなことをしている場合ではないと思うからだ。無論、民間やマスコミで議論は大いに行われてもよい。ただし、税金で国のことを任されている私たちが、国会の場でこれ以上この問題だけにとらわれてよいのかという疑問があるのだ。私自身は自分の言葉に誰よりも責任を持って、国のためにまい進したい。

朝は大宮駅東口。後から来た見沼区で立候補をしようという方に場所を譲り、別の場所でご挨拶をさせて頂いた。ありがたいご支援の声を頂くことが多くなったが、時にはつらくなるようなこともある。今日も顔をすぐ近くまで近づけてきて「ふーん、これが本物か。写真と随分違うじゃない。随分頑張って修正したんじゃないのー」と執拗に言ってきた方がいた。蹴られる、腕を目の前で振り上げられる、「枝野さんに挑戦できただけでもお前は幸せと思えよ」「死ね」などと言われることもある。やはり相手の方が有力な方だけに熱心な支持者の方が多いようだ。でも、私は右足を蹴られれば左足を差し出す、死ねと言われれば死ぬつもりになって国に尽くすという姿勢で頑張ろうと思うようにしている。強い相手の方に挑戦できたことは本当に名誉で幸せなことだと思っている。顔はどうしようもないが。。。私は決して誰のことも悪く言わない生き様を貫きたいし、私を支持して下さる方にもそのことはお願い申し上げたいと思う。

高崎線、埼京線、有楽町線という最近多いルートで自民党に移動後、国会対策委員会に出席。続いて幼児教育小委員会に出席。公立及び私立幼稚園PTA会長からお話を伺った。私からは、認定子ども園及び幼児教育の多様性について質問をした。

本会議出席後、予算委員会第5分科会(厚生労働関係)のトップバッターとして質問。分科会というのは通常の予算委員会と違って地元の個別具体的な事項に関する質問をする場である。北区にある社会保険病院の存続及び拡充問題、地元の待機児童問題及び子ども教育一般に関する質問をした。衆議院TVで見ることが出来ると思う。

科学技術政策特別委員会に出席。ノーベル賞受賞者である野依教授からお話を伺った。私は、教授の思いは共有するが、他のことに先駆けて科学技術分野に税金を使わなければならないという理由についてそれほど簡単なことではないということを指摘させて頂いた。むろん、反対ということではなく、ただ相当高い説明責任があるということである。

複数の訪問を受けた後、グループ「今度こそ!」(比例復活組)の会合に出席。私も小選挙区では敗北者なので、少しでも頑張らなくてはならないという思いを新たにした。


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