歴史も踏まえた本当の専門家を目指す

2006年3月 1日 21:35 | ブログ

朝6時過ぎから雨の中大宮駅西口でご挨拶。雨で頭も体も濡れ、非常に寒い思いをしたが、気力で吹き飛ばして電車出勤。今日は埼京線通勤快速ルートで行った。

8時から自民党本部で選挙制度調査会に出席。本来はインターネット解禁について議論をしたかったのであるが、それ以前の選挙人名簿に関する議論で時間オーバー。インターネットは現在選挙期間中更新も利用もできないのだが、これはいかにも時代遅れである。しかし、インターネットを使いこなせない世代の議員の方々が反対されているのだ。そういう人が日本の未来を構築できるのだろうか。

公募の会勉強会。今日は、選挙プランナーの草分け的存在であるアスクの三浦氏の講演。目からうろこの話ばかりであり、大変勉強になった。私はこの日本という国を未来に引き継ぐために人生を捧げたいと思っているが、政治家という職業をそのための土台とするためにはやはり選挙に勝つということが必要なようである。あえて自らに厳しい試練を課し、「挑戦」し続ける。決して楽な道は選ばないし、汚い手は使わない。選挙は私にとって人生の縮図であるような気がする。

埼玉農業振興議員連盟の設立総会に出席。県単位で農業振興について議員連盟を結成するのは初めてのことである。

年金一元化についての合同会議に参加。津島、伊吹、加藤鉱一先生といったベテランの専門家による昭和28年や34年度、61年度の改正の詳細な経緯を踏まえた非常に深い議論がなされた。恩給制度や軍人恩給制度、共済制度や議員の互助年金制度など幅広い視点が考慮されていた。自民党の凄さは単なる思い付きなどではなく、多くの方々の人生がかかっているという現実をしっかりと見据えた重い議論がなされる点である。おそらく今日の3人の議論以上に深く年金の議論がなされるということはあり得ないと思われる。私もそういう歴史的な事実、背景、そして多くの方々の生活の現実、実務などをしっかりと理解してこの分野も専門家と言われるようにしていきたい。

夜はヘルシーソサイエティ賞授賞式に参席。ボランティア活動をされてきた方々や社会貢献をされてきた方などなど5人の方が表彰された。1000人近い人が出席する大きな会であり、本当にいろいろな形で社会に貢献されている方がいらっしゃるのだなあと改めて勇気の出る思いがした。


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