本当の勇気
今日は地元。その中でも自衛隊入隊者の激励会、そして隊員による音楽会が印象的であった。朝から晩まで休む暇がなかったが、いろいろなお話を伺い、そして頑張っている姿を見て力をもらった。私は、「この日本という国、そしてそこに住んでいる日本人という国民は、皆様によって守られ、支えられています。その誇りを胸に頑張ってください。そして、よろしくお願い致します」という一言挨拶をさせて頂いた。
以前にも書いたが、本当に自分あるいは自分の子息が戦うという方々は決して戦争ということを安易に言ったりしない。北朝鮮の問題などに関しても、「攻め立てろ」などと言っている人は本当は自分では戦う勇気も精神力もない人がほとんどである。第2次世界大戦もイラク戦争も戦争というのはいつでも後方で自分自身が命をさらして戦うつもりのない人が起こすものなのである。本日、自衛隊に入って国や国民を守ろうとする若者はまさに勇気のある愛国士である。彼らの生命や家族の思いを決して軽んじることなく、その使命感に敬意を払って感謝を捧げたいと思っている。そして、私も命をかけてこの国、そして世界のために尽くしたい。
野球のワールドカップであるWBCでは日本が韓国に負けてアジア一位を失った。野球ではアジアの他国を相当リードしていると思っていただけにショックであった。しかし、これはまさに経済でも学力でも今の日本の姿を表しているように思えてならない。私たちは、どんなに勝っていると思っていることでも、決してそういう意識を持たないで、謙虚に努力を続けなくてはならない。一つ一つの社会で起こっていることすべてに私は人生の、そして一般的な教訓を見る。努力には終わりがないし、学びにも終わりがない。私たちの国、日本はそういう精神で今後世界の中で成長と発展を続けていくしかないと思う。
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