実務家と夢想家

2006年3月10日 22:17 | ブログ

今日は指扇駅でご挨拶。西区の方々にも心を込めてありがとうといいたい。

その後、地元でご挨拶。日本の未来を作っていくための動きを始めたい。

湘南新宿ラインを使って自民党本部へ。今日は「日本の農産物等の輸出を飛躍的に推進する会」の総会に出席。松岡会長のことを「日本の農業の救世主(メシア)」と言っていた方もいたが、全くそうだと思う。私も当選し続ける限り、この日本の未来の重要な鍵を握る夢を一緒に追いかけたいと思う、と言った。その上で、(1)検疫(SPS)制度を利用して日本の農産物を守ろうとする政策はやめた方が良い、むしろ品質規格(TBT)を考えるべきである。(2)農産物だけでなくそれを料理する人の海外開業を支援するようなセットの発想が必要である。(3)さらにセットとするのは食料品店やスーパーなどのサービス業である。との3つを発言させていただいた。

次に「イノベーションによる経済活性化研究会」に出席。これは若手少数精鋭による省庁の枠を超えた壮大な構想プロジェクトの一つである。少数だけに私もかなり突っ込んだ発言をさせて頂いた。このことも日本の大きな鍵を握る問題であると思っている。いろいろなショックなデータを見せ付けられて、やっぱり霞ヶ関体制の縦割りが恐ろしい結果になりうるということを思い知らされた。これからの日本に必要なのは、国レベルの戦略体制である。

その後は、消費者問題についての弁護士の方々が大勢見えた。私の友人や恩人の方々もいて、長々と議論をさせて頂いた。社会正義の実現は私の人生目標の一つであるが、問題は「何が正義か」という点である。この点については、様々な方々のそれぞれの立場があるのだからそういうことも考えていかなければならないと申し上げた。私は実務家であり、空虚な夢想家ではない。したがって、正しいと思った政策は自らの弁護士、国際弁護士、国際機関、国家公務員などの経験も活かして「実現」をする。私の話を聞いて弁護士たちが、自分たちにはない様々な視点で見ることが必要であると目が覚めた、と言っていた。社会正義の実現は常に目指していく。

最後は、来週の野球に向けてバッティングセンターで闇練。私が触るのが精一杯な球速を次にバッターボックスに入った中学生ががんがん打っているのを見て、唇をかんだ。悔しいが私にはプロ野球選手になる才能はなかったと認めざるを得ない。でも、日本代表(?)として頑張りたい。


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コメント

牧原様
いつも楽しく拝見させていただいております。
駅前の講演活動ですが、残念ながら私はまだ
お会いしたことはないのですが、ホームページ等にて
いつどの駅で行う予定なのか掲載をしていただくわけには
いかないのでしょうか。
防犯上 むずかしいのでしょうか。

Posted by: ジーター : 2006年3月11日 15:05


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