年を取ること
2006年4月30日 22:32
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ゴールデンウィークが始まった初日、街中の人が随分少なかった。格差、格差という人もいるが、社会は確実に明るさを取り戻している。
通常国会も3ヶ月に及び、選挙翌日から続けている朝の駅立ちも8ヶ月近くがたった。GWというのはイベントも一部を除いては少なく、政治家は外遊に行く人が多い。私も2日から英語のみの日米韓議員会議に出席するため、ワシントンDCに行く。税金ではないが、とにかく時間も費用も無駄にならないように国際理解の発展に努めたいと思っている。
今日は地元の個展に顔を出した後は、東京での盆栽展に出席。地元の盆栽が全国の盆栽の中でも誇らしげに顔を並べていた。それにしても、盆栽という文化は素晴らしい。今日も素晴らしい盆栽たちが私の心を癒してくれた。日本が世界に発信できる文化はどんどんこれからも発信することに力を尽くして行きたい。「世界の中で誇りの持てる日本」-私の目指す国づくりの一つに盆栽は確実にあてはまるものである。
久しぶりに家族、愛犬たちと会う。改めて自分という人間を育て、支えてくれた両親や家族たちに感謝。しかし、愛犬たちはだいぶ年をとった。誰もが年を取り、やがては命が尽きる。しかし、その現実からは目を背けたいし、信じたくない。今日、昔はそれでは足りないといってだだをこねていた散歩コースの距離を息もたえだえに歩くわが愛犬チャンスの姿を見て、そういう気持ちに駆られた。私に出来ることはとにかく時を無駄にすることなく、愛し続けることだけなのだろう。
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