国としてのアイデンティティー

2006年6月21日 20:52 | ブログ

「私」という人はどういう人だろうか?そういう根本的な疑問を考えることがみなさんはあるだろうか?ある人がこの世で唯一の人間であるということには、見かけや容姿という外観的側面と、性格や心といった内面的側面とどちらが重要であろうか。私は後者がより重要であり、そのような他の人とは違う点が「アイデンティティー」であると思う。

実は、日本という国に問われているのはまさに国としての「アイデンティティー」であると思う。日本という国が他の国と違う点は何か、何が「日本」なのか、何が誇るべき要素なのかといったことである。私は、これを「歴史、文化、自然、そして人」と言っているわけだが、なかでも精神的な面、そして心の面を何よりも大切にしたい!という思いがある。むろん、私自身は全く完璧ではない。政治家になる前にはいくらでも「あなたには言われたくない」ということもあろう。しかし、常に「日本人」としての誇りを胸に歴史を脈々と築いてきた「日本人」としての精神を引き継いでいきたいと思っているし、今後とも清廉潔白を貫き、私利私欲を排除し、忠や孝といった伝統的価値観を大切にし、国や国民、あるいは未来と言った「公」に命を捧げる覚悟で活動していきたいと思っている。

今日は与野本町駅でご挨拶をさせて頂いた後、明治神宮参拝。そこで改めて上記のような「日本」の精神や心というものの大切さを思ったしだいである。

党本部に移動して、法務部会。今日は登記のオンライン利用増加について議論。

税制調査会に出席。今日は消費税も含めた論点整理。この国の借金をこれ以上見過ごせば、未来の世代に過去最悪のつけを残した世代として、私たちは史上最悪の「日本人」として後世に残るだろう。

とんぼ返りを地元にして、子どもたちの話や子育ての話、あるいは地元の企業の話などを丹念に伺った。まだまだ私にできることは多い。


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