政策系金融機関の民営化
政策系金融機関の改革の図ができあがってきた。今は8つある機関には天下りが行われていたものの、他の民営化とは違って、それぞれの機関にそれぞれの意義があったという意見が昨年の秋には多勢を占めていた。しかし、総理の鶴の一声により、原則民営化か廃止という路線が決まり、行政改革推進法でもその基本路線が定められた。今日の朝の部会では、いろいろな意見が出たが、私の意見も含めて、基本的には意義は意義として残しつつ、どうソフトランディングをさせるのかという点にほぼ集中していた。正直、既存のものを改革するという場合には、これが絶対に正しく、みんな同意!というようなものは存在しない。だからこそそれが既存していたわけだから。しかし、長い歴史や未来観をもって見たときには、改革や廃止が正しいということがある。私の難しい使命は、その長い目で見たときの判断をどう間違えないでするかということ。そのためにはますます見識を深め、時代を見ることのできる人間にならなくてはならない。
朝は、地元の吉田弘県議会議員と一緒に土砂降りの中、昨日に引き続いて与野本町駅でご挨拶。別の駅で他党候補とかちあってしまったからであるが、こっちが遅かったときには気持ちよく譲る。
ずぶぬれの体を小さなタオルで拭きつつ、埼京線、有楽町線で出勤。周りの方は、ずぶぬれの私が乗ってきてぎょっと後ずさりされている方もいた。もちろん、迷惑をかけない程度には拭いていたので大丈夫。
上記の政策系金融機関の部会に出席した後、カジノについて警察出身の同僚議員と議論をした。さらには、国民と行政の関係を考える若手の会に出席。行政サービスの向上に何ができるかという点をさらに議論して提言までつなげることを目的にがんばっていく。
その後も寸分の暇もなく、陳情や書類作成や会議などに追われ続けた。我ながらあきれるほど体力と気力と精神力が続くと思う今日この頃である。
<< 2006年6月5日 埼玉新聞 | 今朝は日進駅にてご挨 >>









