少子化対策
2006年9月30日 23:55
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日本の30年後を考えたときに最も心配なことは少子高齢化である。「高齢者」というイメージは昔とは随分違う。高齢社会がよぼよぼの元気のない社会かというと決してそうではないだろう。しかし、私たちの世代が65歳に達する2040年頃には、街中にいる3人に一人が「高齢者」という状況になる。このまま行けば、国や地方の借金もそのままどころか増えているだろうから、おそらく今の夕張市のような社会になる可能性も否定できない。社会福祉そのものが成り立たないという状況も充分考えられる。
だから私たちは目先の年金の増額ではなく、少し先の安心確保を考えなくてはならないのである。そうでなければとてもこの国で安心して子どもを産むことはできないし、引き渡すことはできない。そのために一方で借金のつけを将来に残さないために全力を尽くす必要がある。岐阜県のような裏金は全国的に徹底的に検挙し、返還させなければならないし、税金の無駄遣いは一銭たりとも許してはならない。
他方で少子化を解決しなければならない。今日は地元幼稚園の運動会に出席し、大好きな子どもたちの元気な姿を目にするとともに、二つの結婚式、そして悠仁親王誕生をお祝いする会に出席。いずれも少子化問題に大きな第一歩となる幸せなひと時であった。結婚や子どもを持つことは幸せなことである。しかし、思いはあっても機会に恵まれない方々もたくさんいる。そうした「思い」に応える施策が緊急に必要である。私が主張していた出産一時金の出産費用に充当できる支払い方法は認められるようになる。そうしたことでもこれまで実行されてこなかったこともたくさんある。とにかくこの分野は子育て世代の代表として先頭に立って頑張って行きたい。
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