国会質問について

2006年10月31日 18:29 | ブログ

明日は国会質問がある。昔は質問も回答も役所が作り、実際の委員会でも役所が答えるということが普通だったそうだが、今は政治主導になっていると思われる。私は、自分が質問するときには、いつも当該法案を改めて読み込み、条文と趣旨を理解し、しばしあらゆる角度から当該法案の意義について、そして問題点について思考する。そして、直前に質問を提出するという役所の残業の最大の理由の一つになっていることは避け、できるだけ早期に質問を作成して通告する。

国会審議は本来国会議員にとって華であるべきである。しかし、これが形式化し、退屈なものになってきた背景には、長い間国会議員がさぼって役所に任せきりにしてきた現実がある。また、野党議員はここだけしか目立つ機会がないとばかりに内容よりもパフォーマンスを先行させてしまっているという現実もあろう。議員側の勉強不足と実力不足も大きい要因の一つだったかもしれない。

しかし、昨年9月の選挙は随分と状況を変えた。今は作ってもらった質問を読んでいるという議員はあまり見かけない。国会議員として国民の血税でまかなわれているという意識があればそれも当然だろう。私は10年後の国会はますます良くなっていると確信しているし、そうしなければならないと思っている。その先頭に立つ活動をしていきたい。

今日はニューシャトルの大成、加茂宮駅でご挨拶。大成駅で可愛いお子さんを連れた親子に「可愛いですね、ばいばい」と笑顔で見送ったら、一生懸命手を振ってくれた。と思ったら移動後加茂宮駅で降りてこられて、「また会いましたね」と言葉を交わしたときに妙に心が通じ合った気がした。

国会対策委員会出席後、医療過誤訴訟手続や製造物責任法などについて議論。女性局役員会出席後、本会議。県選出国会議員会議、商工・中小企業関係団体委員会(副委員長に新たに就任!)役員会に出席。さらに復党問題について83会総会で議論した後、教育基本法特別委員会に出席。


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