労働国会

2007年2月 6日 18:35 | ブログ

国会が始まり、駅立ちの時間も早くなった。電車でももみくちゃになるし、新年会も数多く呼んで頂いている。政策形成もどんどん幅広く、そしてより責任ある立場で関与させていただくようになっているし、役所や関係者の訪問数も激増している。国会と議員会館と党本部との間の「走れメロス」的ダッシュも何往復にもなっている。体がきついこともあるが、皆様のご支持を頂いている感謝の念と国や国民、子どもたちへの責任感・使命感で乗り切りたい。

今国会は労働国会とも言われている。今朝も最低賃金法および労働基準法の改正について議論した。

国としては景気の拡大が幅広く国民に実感できるようにするためには、賃金を上昇させ、労働条件を改善させなくてはならない。他方で、中国や他国では日本の何分の一の給料でいくらでもひたむきな労働者を確保できる状況にあるため、下手をすると結果的にわが国の雇用状況を破壊する可能性がある。中国製造の安売り衣服関係の発展により、わが国の繊維製造産業がずたずたになったのは典型例である。私の地元でも工場はほとんどなくなり〔国内移転もあるが)、みんなマンションになったが、国のあり方からすると大変な問題になりかねない。長い目で見て結果的に国民のためになる政策および戦略を国際経済の専門家として冷静に構築し、推進したい。

今日はさらに中小企業対策、基地移転問題、条約刑法、社会資本整備、政策金融機関改革、公営ギャンブル改正、ゲートキーパー問題、リサイクル政策、じん肺対策、教育再生、特別会計改革などに関わって終了。


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