今の選挙や政治の仕組みでいいのだろうか?
今日は朝6時過ぎから大宮駅東口にてご挨拶。そのまま国会に移動して法曹養成小委員会に出席。国対委員会に出席後、小規模事業者(零細事業者)に関する要請を舛添厚生労働大臣、額賀財務大臣、甘利経済産業大臣に行った。そして、原油高騰対策プロジェクトチーム、少子化調査会、本会議に出席し、午後は英語論文の作成。さらには、ヤンググローバルリーダー(今度出席するヤングリーダーサミットは私一人が代表で全世界20人だが、ヤンググローバルリーダーは世界中にいてネットワークがある)としてダボス会議のシュワブ理事長及びスイス大使と食事会。さらに地元に戻って会合。
英語の論文作成という極めて重い作業をしているのも日本の若手政治家の代表として誇りを守らなくてはならないという責任感からだが、こうやって世界の会議に出席するよりも、巣鴨で「年寄りいじめだ」と気勢を上げたり、大宮駅前で「ガソリン下げて車に乗ろう!」と署名運動をしていたりする方が「選挙」だけを考えればよほどプラスになるのではないかという人も多い。そんな署名でも、もらった名簿を利用して個別訪問をして後援会に入ってもらえればすごいプラスだからだ。私自身は、国会も地元も獅子奮迅の働きをしているつもりだが、「一期生なのに国会でいろいろとやりすぎだ」との声も頂く。
そう考えると何か虚しさを覚える。デジタルネット時代の著作権問題も閉会中も一生懸命やり続けるが、「一票にもならないよ」と言う方もいらっしゃる。何か悲しい。
とにかく今の民主主義や選挙は、どうしても当選至上主義になりがちで、票につながらないが国にとっては大事、という分野は置いていかれる。本当にこれでいいんだろうか?という疑問がある。当選を重ねれば重ねるほど他の職業では使い物にならない人になるし、落選への恐怖も強くなるから、だんだんと理想を失い、結果的に「当選至上主義」軍団を作り上げ、目先の利益追求合戦になる。こういう例が与野党を問わず蔓延している国会を見ると、ここから手をつけないといけないのではと思うがどう思われるだろうか?
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