スウェーデン型はいいか?
時差ぼけが残り、体の疲れも若干残っていたが、与野駅駅立ちからスタート。途中で声が枯れてしわがれ声になってしまったことをお詫び申し上げたい。さすがにちょっと辛くて何度も切り揚げようと思ったが、「少しでも多くの皆様にご挨拶を差し上げなくては」という思いのみで一時間強続けた。自分の問題を言い訳にしてはいけない。
その後はご挨拶回り。最後は私を応援する前に聞きたい事がある、と仰る地元の方がいらっしゃったので、「Cocos」でフレンチフライとウーロン茶一杯で2時間話をさせて頂いた(他の方はもっと食べていたのでご安心を)。あらゆることを勉強し、実行している、とびっくりされていらしゃった。ありがたいことである。
社会保障について世界一とも称されるスウェーデンの方と話をしたので一言。退職しても給与の80%、あるいはその後もかなりを保障。医療もほんのちょっとの負担。子育ても妊娠検診や出産は無料。病院入院代は1日900円くらいを負担するのみ。などなどとにかく手厚い。
他方で消費税は25%など、結局収入の7割くらいが税金等でもって行かれる。食事でも食事の元となる原材料がそもそも高く、そうしたあらゆる川下のものから高いため、当然小売段階でも高い。人口900万人の国と1億2700万人の国とは簡単に比較できないし、そもそも7割も税金で持って行かれるのは、老後の安心のためだけに生きているようなものだ。無論、教育や子育てが充実しているのは素晴らしいのでそこは負担を覚悟してでも、という考え方もあるかもしれないが、社会保障は一旦上げたら最後もう下げる事は難しい。色々考えると、子育て・教育の充実以外は、単純にとり得るモデルではないと感じた。ただし、みっちり勉強したわけではなく、周りにいた現地の方に聞いただけなので、不十分かもしれない点は予めおことわりをさせて頂きたい。
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