繰り返される通り魔事件
2008年7月23日 23:01
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また通り魔的殺人事件が起きた。理由は、「むしゃくしゃしていたから、誰でも良かった」とのこと。殺された女性の方に心からご冥福をお祈り申し上げる。
警察での取締りだけではなく、徹底した分析が必要であるというのは秋葉原事件の時にも申し上げたとおりだ。生まれから育ち、家庭環境、地域環境、ゲームやインターネット、携帯、学校環境、労働環境、住居など、とにかく共通点を見つけ出し、再発を防がなくてはいけない。
ただし、間違いなく言えるのは人間が弱くなっているということだ。苦しくなるとすぐに逃げ出す。我慢とか根性とか辛抱とか、日本の強さの根源であった精神はなくなりつつある。私の知っている政治家志望の若者も、何でもすぐに周りのせいにし、結局は自己中心的であるということに自分では気付かない。他人のせいにし続けるから、不満のみがたまって、最後も他人に八つ当たりする。
「ゆとり」とかいう世にも間違った教育がおこなわれ、我儘と「自由」とを履き違える土台を作ったことは、関係者は切腹すべきであるくらいの失策である。武道の必修化、修身、ボランティアなど、日本人としての精神的強さをもう一度復活させる教育や政策を取らなくてはならないのではないか。
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