お神輿は「日本」の核の文化

2008年8月 3日 23:00 | ブログ

地元の夏祭りのお神輿は今日の植竹一丁目で最後。みんなの中心となっている現自治会長は昨年お嬢様を失くされたが、その遺影はここのお神輿会である植一睦会の半纏を着たお姿であった。地域の伝統というものの深さと凄さを感じると共に、その悲しみを乗り越えて地域のために活動されている自治会長のありがたさにいつも心から感謝をさせて頂いている。

今日はその他にも各地の子供祭りや盆踊りにも顔を出させて頂いた。昼間の暑さは異常だっただけに、ご準備をして下さった自治会や子ども会、さらに交通安全協会や自警消防団の皆様には心から感謝を申し上げたい。

お神輿が終わると何か気が抜けた感じもする。担いだ夜には、夢で体が揺れているような気がする。それもまた心地よい。おそらく私は日本で一番お神輿を自分で担いでいる国会議員だから、その文化の大切さを最も国政で伝えていかなければならない立場にある。宮原祭りで宮原中学の生徒たちが担いでいるのをはじめ、下落合やその他の場所でも子供たちが担ぐということが始まっている。こうやって教育に取り入れることも大切なことである。

日本は経済が不況になっても滅びる事はない。しかし、固有の文化を失った時、「日本」という国であることが終わる。私はお神輿は日本という国の要素をなしている核の文化だと思っているから、それを未来に伝えて行きたい。関係者の皆様、本当にありがとうございました。


コメント


コメントする






名前、アドレスを登録しますか?

コメント:






<< 神輿連合会の半纏。にあってますか? | 世界一のメタボ国へ? >>