衝撃の速さ
2008年8月20日 23:49
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一昔前、ソウル五輪の男子100m走において、無敵のカールルイスにロケットスタートのベンジョンソンが挑むという世界が注目する中、ベンジョンソンが物凄い勢いで駆け抜けたという衝撃の場面があった。
私もテレビの前でかじりつき、あまりの速さにびっくりした。結果的にはドーピングで取り消しになったのだが、そのときの幻の9秒79が自分が目撃する最速なのかと思ったものだった。
しかし、今回、彗星のように登場したボルト選手は100mでも、200mでも後続を遠くに置き去りにして世界新を達成した。その記録、9秒69と19秒30である。このままドーピングがなく、私たちの目の前の奇跡的な速さが確定してもらいたい。
中国の劉翔選手がハードルで金メダルを取り、国民的英雄となったが、今回は棄権に終わった。アジア人にとって陸上は本当に難しいものである。それでも何とかして日本からもいつか陸上で世界に羽ばたくことを後押ししたい。
今日は盆踊り中、物凄い雷雨に遭遇した。雨が弱まるとすぐに後片付けを始めた皆様、豪雨の中でも黙々と仕事を続ける露天商の皆様、何度も雨天延期になりながら最後まで明るさを失わない実行委員の皆様に感銘した。日本は本当に良い国だと思った。
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