日本の生き残りの道ー金融大国への柔軟な発想
2008年8月27日 18:22
| ブログ
今日は三橋の交差点でご挨拶の後、地元。南方神社の例大祭も参加をさせて頂いた。
夕刻から国会。金融と国土交通関係の予算や税制について議論をした。
金融関係については、「貯蓄から投資へ」という掛け声の下、新しい税制を考えている。それはそれでいいことではある。
しかし、私が申し上げ続けているのは、他国の成功例を物真似することでは、金融や経済政策はだめだということである。たとえば、外国からの投資を呼び込むためには、よほど日本への投資が将来性や制度面においても魅力がなければならず、頭の運動としては配当・利潤へ非課税にしてしまうことだって検討してみる必要がある。
私たちのお金は、原油高によって18.8兆円も中東を中心に流出している。これを取り戻すためには、向こうに行って儲けることも必要だし、向こうから投資によってお金を戻してもらう必要もある。たとえば、東京証券取引所などにイスラム教の礼拝スペースを設けたりすることだって一つのアイデアである。
ブログでも何度も繰り返しているが、少子高齢化の時代に金融は生き残るために不可欠な要素である。従来の発想に囚われるのではなく、世界一の金融大国を目指し、引き続き政策面で努力したい。
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