ご勇退願う
2008年9月 7日 21:34
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今日は一日地元。各地を回った。
毎年この時期になると敬老会がある。この世代の皆様には感謝してもしきれない思いを感じる。
今から75年前といえば、1933年であり、終戦をちょうど12歳のときに迎えられたことになる。それから戦後の大変な時期を乗り越えて今日の日本の繁栄を築いてこられた方々というのは、世界史を見ても類のない努力と根性、そして「大和魂」を発揮されてきた。
私が生まれた昭和46年は佐藤栄作総理の頃であり、ようやく沖縄返還に道をつけたころである。小さい頃にパイナップルが高い果物だったし、マンゴーやキューイなんかは見かけず、冬は炬燵で段ボール箱のみかんだった。しかし、飢える、ということは既に一般的にはなくなっていた。
この戦後の時代は1980年代のバブルの頃には一気に堕落する。金儲け至上主義がはびこり、人の命よりお金が優先するという人が増えた。
この時代からずっと国民の税金から甘い汁を吸い続けている政治家が日本のトップに今でも居座っているというのはあり得ないことである。一般的には敬意を抱く先輩方ではあるが、やっぱりそろそろご勇退願わなければならない政治家が多いのもまた確かである。
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