総理選択の選挙へ、小沢氏は予想通り無投票3選

2008年9月 8日 22:24 | ブログ

朝の大宮公園駅での駅立ちの時から総裁選に関する電話がひっきりなしに鳴り、午前中には携帯電話の電池が切れそうになった。今は必死のときである。

他方民主党は小沢氏の3選が決まり、副大臣や政務官を100人以上作り(給料が通常の議員より高い)、高速道路無料化、農業・漁業への所得保障、子供手当て、教育無償化など、凄い「大盤振る舞い」を約束した。財源を示さないでこんなことを言うと世界の投資家は逃げるし、子供たちへのつけを一体いくら回せば気が済むのかと言いたくなる。

自民党幹事長時代、小渕さんとの連立政権時代と、この方ほど未来へのつけを回した人はいない。みんなの苦しみの相当程度の原因を作ってきた。「格差解消」などという空虚な言葉も、いくつも持っている億ションや豪華物件を少しは国民に戻してから言って欲しい。

そんなことを百も承知な党内の有識者が代表選出馬をして議論して欲しかった。しかし、目先の選挙と降ってくるお金に負けたのか分からないが立派な若手まで沈黙、一部の人が騒いだが明らかな選挙向けパフォーマンスでそもそも推薦人確保の目処は全くなかった。残念だ。

その点、次々と論戦を挑む自民党総裁選では、財源や付回しの有無をきちんと議論したい。何とか若手の代表を出したいが、勇気も必要で結構大変だ。でも、日本の未来を占う良い機会だ。

そして、その後はすぐ総選挙だろう。小沢氏か、新しい総裁か、どちらが日本の総理大臣としてふさわしいか、国民の見識を問う選挙になるだろう。


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