高橋尚子さんの引退に思う
2008年10月29日 16:45
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今日も選挙モードで動いたが、伸びそうな状況になっており、個人的にはなかなか大変だ。しかしながら、この国のためを思うと、今は景気対策に全力を傾けるべき時である。
高橋尚子さんが引退を決意された。マラソンおたくというほど、もっと時間がある時には必ずマラソン観戦を欠かさなかった私にとって、同年代の高橋さんの引退は一時代が終わったという感を新たにした。もっとも、北京五輪の選考会である名古屋での惨敗は既に限界を超えた、という思いもしたので、驚きではなかったが。
もともと、マラソンは男子が強かった。瀬古利彦さんや宗兄弟、谷口浩美さん、中山竹通さん、そして銀メダルを獲得した森下広一さんと、常に世界のトップを走っていた。逆に女子は佐々木七恵さん、増田明美さんが頑張っていたが、メダル獲得は夢の世界という感じだった。それを破ったのが有森裕子さんであり、遂に金メダル獲得までこぎつけたのが高橋さんだった。マラソンおたくとしては、本当に嬉しかった。
アテネで金を取った野口みずきさんも高橋さんの存在があったからこそだろう。今、女子マラソンは男子マラソンと同じように置いていかれつつある感もある。高橋さんの引退を気に、もう一度世界に君臨するマラソン王国復活をファンとして祈念したい。
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