政府4演説
2009年1月28日 22:36
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今日は総理の施政方針演説、7および外交・財政・経済の4演説が行われた。尊敬する与謝野大臣がどれだけ病気で大変な思いをされ、克服するのに努力されたか、それを知っているだけに、民主党の若手が「経済大臣のくせにもっと明るくしゃべったらどうだ」とふざけて笑いながら野次を飛ばしたので、普段は大人しい私も「失礼だ」と怒鳴ってしまった。大人としての最低限のマナーや品格を持っていない人が「国会議員だ」とかいって偉そうにしている様は残念である。
総理演説で、小泉総理時代の「小さな政府」や「民から官へ」などのスローガンを単に否定するような言い方があったのは残念だ。そもそも麻生総理は、幹事長就任時に「コイズミが壊した自民党を戻す」ということをテレビで仰っていたが、内閣の一員だったことを忘れたかのような言い方で残念だった。
公務員改革やその他の手法を見ても総理は守旧派そのものである。党内にも新しい日本を創っていこうというような若い活気は失われつつあり、国民から見ても森内閣の頃の自民党に戻ったと見えるから同じくらいの支持率になっているのである。
私たちが選んだ総理だし、今のままの民主党で政権交代したら日本がだめになってしまうと思うから何とかして支えたいと思っているが、国民の意識や思いとどんどんかけ離れていくので、支持率が下がるだけではなく、異常に高い「不支持率」になっているのではないか。単に古い自民党に戻ったら自民党は終わるし、そうなるなら終わっても仕方がない。ただ、私は日本を愛し、誇りに思うし、わが国の歴史や伝統・文化・自然を重んじる立場は変えない。
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