医療は世界の中核産業へ

2009年1月17日 22:17 | ブログ

最近、気温の変化が激しいせいか、お亡くなりになる方が多い。皆様もご健康にはくれぐれもお気をつけ下さい。

健康といえば医療。国民医療費はだいたい34兆円で特に高齢者医療費が膨大である。そのため長寿医療制度が導入され、大変な騒ぎとなったが、最近ではあまりニュースを聞かなくなった。現場の方に伺っても、「廃止しろ」という声はほとんどない。

社会保障関係費用は今や借金返済と地方交付税交付金を除くと、国家支出の中の圧倒的地位を占めている。平均年齢が若くて社会保障費より公共工事費に国家予算を使えた時代とは全く違う。

だからといって全く悲観する必要はない。世界中で先進国は同じ問題を抱えている。だから世界に先駆けて高齢化が急速に進む日本では高齢者医療を充実させ、世界にあの国は凄いと尊敬されればいいのだ。そうすれば世界中の高齢者の医療を受け入れて新しい中核産業になる。削減の発想から発展させるへの発想に転換しなければならない。

何でも嘆くのは簡単だ。批判も簡単だ。しかし、常にピンチをチャンスに変える、そんな思考が必要だ。


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