耐震偽装から始まった新しい道

2009年2月24日 00:42 | ブログ

予算委員会も大づめの雰囲気になってきた。その後、中国の王党外務大臣との会議。いったん地元に戻ってきて地元の市場関係者との会議。ご挨拶周りの後、昨日申しあげた恩人のお通夜に出席し、さらに国会に戻って耐震偽装ワーキングチームの懇談会。

この3年半、私がやってきたのは①日本を国際的に見て誇りの持てる国にすること(国際的戦略性)、②弱者を守ること、③お金より心を大切にすること、④日本の良き伝統や歴史・文化、地域を大切にすること、⑤少子高齢化への対応、⑥税金の無駄遣いをなくすこと(財政再建)などなどである。まだあるが書ききれない。

一番最初の頃の案件では何と言っても耐震偽装事件。早川代議士や他の仲間とともに現場に行き、住民の皆様のお話を伺い、救済や再発防止に取り組んだ。我々の活動への支持が広がらず、救済は不十分だったし、再発防止は国交省内の専門家たちによる審議会で決まったこととはいえ、行き過ぎた面と現場の地方自治体への周知不足や対応不備があった。その修正にもとにかく積極的に動いた。

ただ、今なお建て直しが終了していないところもあるし、住民の皆様の負担は続いている。地元のマンションはないから、票にはつながらないと通常の議員なら忘れてしまうし、現に当時目立った野党の人たちはすっかり忘れてしまったかのようだ。でも、票や金のためだけの政治家は悲しすぎる。新しい「一人ひとりの国民のために」という道をこれからも同志たちと切り開いていきたい。


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