憲法審査会規程
2009年6月11日 23:05
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今日の本会議では憲法審査会の規程を採決。国会が憲法の議論から逃げてはいけない。しかも、手続き規程審議拒否で逃げるのは責務放棄だ。以前にも書いたが、憲法14条の差別の禁止に「障害の有無」を入れるとか、私学助成の解禁だとか、プライバシー権とか、時代に合った改憲もあるはずだ。日本人は、そもそも自分たちで作ったわけではない、GHQ作成の素案を翻訳した憲法の前で思考停止になっている。
たぶん、17条憲法から始まって明治憲法、そして今の日本国憲法に至るまで国民自らのみんなの手で憲法を作ったことがないからだ。無論、憲法はむやみにいじるものではない崇高なものである。人に作ってもらったものでもいいものは良い、という考え方もある。しかし、せめて憲法について全く考え方の違う方々が、選挙や権力目当てのために一緒になるのはやめてもらいたい。
前に自民党と社会党(+さきがけ)が連立を組んだことがあった。あの時日本の政治も終わりだと思った。今日社民党が民主党と連立を組むことを決定した。これを片山内閣以来の左翼政権の誕生とみるか、理念なき権力獲得のために共闘と見るのか分からないが、直感的には日本にとって良い方向になるとは思えないのは私だけだろうか?
その他、今日は農業、司法試験、レコードなど。
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