モデルチェンジすべき時

2009年6月21日 23:57 | ブログ

今日は一日地元。臓器移植法に関する他の国会議員の他人事のような話を聞いて熱くなってしまった。国会議員も長くやりすぎると、自分の理論に酔ったり、党利党略のことばっかりになって、臓器移植を待つ方々の一日の重みを理解できなくなってしまうようだ。

この国には革命的な政治改革が必要である。そもそも、吉田茂の孫か、鳩山一郎の孫か、どちらの孫を選ぶのか?という選択肢しか示せないのはあまりに狭い選択肢ではないか(無論、多くの中にそういう貴族的な選択肢があっても良いが)。

「政権交代」と叫んでいる特にベテラン議員たちは、ほとんどは元自民党、あるいは自民党と元連立を組んでいた自由党やさきがけ、社会党などの面々で、全く新鮮味がない。私が大学生の頃からほとんどメンバーが変わっていない。新しい知恵も考えもないから、「政権交代」とだけ叫び続け、その先に具体的に何があるのかは示せない。

常識を打ち破って、大統領制の導入や一院制、定年制度の廃止、高校までの教育の無償化、医療立国や介護立国など長寿国家としての新しいモデルの確率、場合によっては選挙権獲得のための新しい制度導入だって、ありうるかもしれない。あらゆる発想を戦後モデル、高度成長期モデル、バブル崩壊後モデルなどから脱却し、低成長期・超少子高齢化モデルへとモデルチェンジをすべきときだ。


コメント


コメントする






名前、アドレスを登録しますか?

コメント:






<< 太宰治生誕100年 | 仕事の誇りを守る >>