未来の政治の先駆者

2009年6月24日 22:33 | ブログ

今日、国会の廊下で最も尊敬する政治家の一人である太田代表が突如として私の腕を掴み、「ブログ見ているよ」とお声がけ下さった。感激した。

実は4年間も毎日ブログを更新するのは最初はやめようかと思った。というのは、発言と違って後に残るし、場合によっては考えが変わることもあるが、その証拠がはっきりしてしまうからである。

よく1%悪い男より、1%よい男の方が女性にもてると言われる。99%良くて素晴らしいと思っていた人が、1%悪いところを見せた場合には、「ひょっとしてこの人本性は悪い人かも」と思われるが、99%悪い人が1%良いところを見せた場合には、その逆に思われるというからだ。

政治家にも似たところがある。だからあまり具体的な政策は言いたがらない。笑顔で握手したり、「政権交代」とだけ言っていれば支持する国民も、自衛隊の海外派遣はすべて違憲だとか、公務員労働組合の既得権益を守り抜きますなどと本音を言った場合には、じゃあ支持しないということがありうる。つまり、政権交代以上は言わないのが得策、ということになる。これは小選挙区で戦う政治家みんなに言えることで、逆に言うとブログを書き続けるのは非常に危険だということになる。

しかし、そんな逃げの姿勢でいいのだろうか?ブログを書くときにはその場限りのいい加減な発言は通じない。だから毎晩、毎晩覚悟を決めながら書いている。そしてインターネットは政治の国民参加の重要なツールである。未来にはみんなが覚悟を迫られるようになる。改めて未来のネット政治社会の先駆者の一人として実践していきたい。


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