鳩山代表は説明責任を尽くせ
2009年6月30日 20:59
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今日は一日地元。背後にある方も含めると一日で1万5000人くらいの方とお会いしたことになる。全く地盤、かばん、看板のない立場から、本当に多くの皆様に支えて頂けるようになったのは、ありがたくて、言葉で言い尽くせないくらい感謝である。
雇用を守り、生活を守り、未来を守り、老後を守る。日本文化を守り、自然を守り、歴史を守り、人を守る。何よりも日本人としての誇りを守る。この誓いを繰り返させて頂いた。
そんな私たちが必死に働いて税金を搾り出すように払っている中、不可解な政治資金規正法問題が鳩山民主党代表に起きている。お亡くなりになった方や、身に覚えがない方が何人も献金していたと名前が使われていたということだ。民主党が言う「個人」献金ではなく、「故人」献金をやっていた、冗談みたいな話である。
「秘書が一人でやった」とお決まりのセリフが今日の記者会見で飛び出したが、ひょっとすると納税義務に関わる重大な問題なのではないか、そんな疑いも一部ではあるようだ。そうだとしたら、税金を必死に払っている国民を愚弄する話である。
明日行う予定だった党首討論も一方的にキャンセルし、"民主党提出"の「徹底的な審議を求め、成立を要求する」とまで言っていた政治資金規正法の審議入りも、与党はやろうと言っているのに、自ら拒否するという奇妙な状況になっている。あまりにおかしいではないか。
「説明責任」、人には厳しく、自分には甘い体質を引きずったまま、国政を担われたら経済は落ち込み、細川政権誕生が日本の復活を10年遅らせたのと同じようにわが国の未来にとっては大きな傷となる。まずはきちんと分かりやすく、なぜ亡くなっていた人たちが献金をしていたのか、説明して欲しい。
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