任期満了までも堂々たる道

2009年7月 2日 21:31 | ブログ

昨日のブログに対する励ましの言葉を胸に、今日も与野本町駅で雨の中、傘を差すことなくご挨拶。

それにしても幸福実現党は凄い。今日も後から駅立ちに乱入してきたが、車も何台も出ているし、あちこちの駅で朝も夜も人が出ている。不動産も次々に取得されているようだし、ポスターもあっという間に増えてきた。「減税」というメッセージも明確で、強敵である。

解散、解散とテレビでは言っているが、ここまで来たら任期満了まで職務を尽くすのが原則ではないか。そもそも解散は憲法上の根拠も不明確であるし、一回の選挙で何百億円も国民の血税が費やされることを考えると、そうたやすくやるべきではない。

元々私は首相公選制で、私たちの手で選んだ政権に4年間は託す、という考えである。今の日本はあまりに足を引っ張ることばかりに政治の力が注がれ、長期ビジョンを持って政治をすることが困難である。だから、特に「今」やらなくてはいけない理由もないのに、任期満了近くになって、わざわざ夏休み真っ最中に解散総選挙をやっても仕方ないのではないか。何か特別な理由があるだろうか?

どん底であった景気にようやく少しずつ明るさが見えてきたが、7月、8月は中小企業の資金繰りが難しくなる季節であり、まさに今こそ注意が必要である。補正予算も7月の定例議会を通じて地方自治体で実行される。「まずは景気だ」と仰る総理として任期満了まで解散しないことを宣言して、とにかくあと2ヶ月景気回復と雇用維持、生活保全に全力を注ぎ続けるというのも一つの堂々たる道ではないだろうか?


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