二次補正
2009年12月 5日 22:53
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予想通り、日銀の決断と大量の資金供給によって円高と株安はいったん反転した。とりあえずあの段階で様々な要素を考慮すると、よくやった。しかし、引き続き金融緩和が必要な状況であり、また今後予想される大量の国債発行でも役割が求められるに違いない。
他方で、政府はひどすぎる。二次補正の規模を巡って亀井というどうしようもない人がまた吼えている。こんな人物が金融大臣で景気を左右するかと思うと世も末だ。だいたい3議席しか取れなかった政党の党首が総理より威張っている姿は異常ではないか。どうせ景気対策を名目で裏で利権でも貪っているのではないかと疑ってしまう。規模ではなく中身と効果で議論をして欲しい。
二次補正をやるのはいい。住宅ポイントという考えも良い。資金供給も必要だ。事業仕分けで仕分けられたエコポイント継続を決めるのは姑息だが政策としては良い。幼保一体化が入るのは意味不明で、事業仕分けで削りまくった太陽光発電や環境機器導入支援をやったらいいし、台湾のように期限を切った商品券でもいいだろう。
とにかく馬鹿みたいな内輪もめをやっている場合ではないので、毅然と国民心理を向上させる政策をどんどん打つべきだし、それができないなら一旦退陣したらどうだろうか?
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