日米オープンスカイ合意
2009年12月13日 22:41
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民主党政権になって初めて国益の観点から全面的に賛成できることができた。それは日米のオープンスカイ合意である。
もともと安倍政権の時にアジアゲートウェイ構想があり、オープンスカイも含めた日本をアジアの玄関口とすることが目指された。しかし、成田、羽田の役割分担や日米航空会社の両空港における割合など難しい点も多く、今日まで延びていたが前原国交大臣のリーダーシップもあり、合意に至った。
私は部会や研究会などで羽田のハブ化や24時間化といった役割増大について実務的に検討した。渋谷、目黒、品川、大田の人口密集4区の騒音や、東京港の航路等々、羽田だけを全面的に国際化するには無理がある、しかし、小泉首相の時から中国や韓国等に徐々に国際化を増やし、今回初めて米国向けにも門が開かれたことは非常に良い流れだ。
これから高齢化していく日本にとって、日本をアジアの玄関口にすることは重要な活路の一つである。既に韓国の仁川、シンガポールのチャンギ、香港国際空港などと比較して、成田、羽田はあまりに負けている(行ってみれば瞬時に分かる)。補正や事業仕分けは国際センスの無い仕分け人に削られてしまったが、日本の「顔」の整備は未来への道である
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