独裁者
2009年12月14日 23:54
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今日の小沢氏の記者会見をご覧になっただろうか?なっていない方は、そのやり取りの記録だけでもご覧になれば小沢氏の人となりや天皇陛下に対する考え方がお分かりいただけると思う。
鳩山総理も小沢氏のごり押しでやむなく宮内庁へ連絡を取ったということが彼のやり取りを聞いていると分かる。つまり、総理大臣も誰も彼も全く小沢氏に頭の上がらない状況になっているということだ。小沢氏にとっては天皇陛下ですら、彼の道具に過ぎないと思っているのだろう。
ある政治記者を長くやっている方が仰っていた。明治以来、こんなにも1人の人に権力が集中する状況はなかったのではないか、と。
小泉総理と小沢氏との最大の違いは、小泉氏はお金には全くクリーンで、実行した政策に一つも自分の利得につながるようなものはなかったが、小沢氏はすべてが自分のポケットにお金を放り込む方向につながっているということだ。西松なんかは氷山の一角である。ただ、今の小沢氏の権力は、150人もの国会議員と膨大な資金を意のままに操ることが出来る点で、小泉総理や中曽根総理などをはるかに上回る。
日本国民は、ドイツ民衆がヒットラーを生み出して一度は滅んだように、小沢一郎という怪物を自ら生み出して歴史の中に滅びるかもしれない。今年の参議院選挙で民主党が勝利を収め、過半数を抑えたとき、小沢独裁体制が完成し、選挙制度まで彼の意のままになり、日本は過去の国になる。だから、参議院選挙は国防の最後の一戦になる。何か、戦前の特高と戦っている気分だが、勝ち抜くために頑張りたい。
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