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2009年12月23日 19:09
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今日は天皇誕生日であり、天皇陛下76歳のお誕生日であった。いつまでも、お元気で、私たちの愛するこの国をお守り下さることを心からお祈り申し上げます。
最近、力が入りすぎてどうも言い過ぎてしまった気がするが、日本浮上のためにやらなくてはいけないことを二つだけ申し上げたい。
まず、経済である。今の政権では郵政をはじめとしてまた公務員天国の時代に戻りつつある。これではだめだ。民間の企業・事業主こそ強く、元気であらねばならない。また、外国と比較しても強くなかったら、グローバル競争をわが国は勝ち抜けない。現職の時にも力を入れたが、海外との競争にさらされる企業は「国内で最大」ということに意味はなく、海外と比較しても負けないだけの規模が必要である。特に研究開発費は十分に取れなくてはいけない。
その大前提として競争の土台たる固定費を下げなければならない。人件費はむやみに手を付けられないから、法人税や社会保障費の軽減をしないと、世界一高い負担のままでは戦えない。成長サイクルに乗せ、その分で雇用を増やし、給料を増やせるようにしなければならない。最低賃金を上げたり、流動性を下げたりすれば、工場や企業は海外移転し、雇用がなくなるだけだ。
第2は教育である。家庭、学校、地域での教育と基本法は変えたが、それだけでは不十分だ。学力テストをやめたが愚の骨頂である。努力や向上心、忍耐、優しさ、国や地域を愛する心、そしてもちろん世界にも通じるような学力など、とにかく未来の世代をきちんと育てることの大切さを改めて認識しなければならない。技術や科学、スポーツ、芸術、自然体験、読書など幅広い分野が削られたが、進むべき道は真逆である。
とにかく、前に、上に、進むべきだと私は思うのだが、鳩山氏とはどうも方向性が違いそうである。
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