陸山会炎上

2010年1月14日 21:35 | ブログ

私があまりに汚いと申し上げ続けてきた小沢一郎氏に遂に本格的に検察のメスが入りつつある。まずは、これだけの独裁者に正々堂々と対応した検察の皆様には心からの敬意を申し上げたい。それと、この件について、一貫して先行追及をしてきた読売新聞関係の皆様も、その勇気をたたえたい。

今日、地元の建設業者の方が、水谷建設と関わっていた知り合いの業者が、とにかく使途不明金を捻出するために随分と無理を強いられた、という話をされていた。岩手の小沢氏地元でのダム事業に入るためには、「全員」相当の資金を要求されただろう。水谷建設以外の業者も、このような悪慣行と政治が永遠に決別するためにも話をきちんとして欲しい。

そして、何よりも小沢氏。検察からの任意での事情聴取要請に応じないのでは、国民に範を示せないではないか。本当にやましいことがないなら、正々堂々と検察にもその旨を説明し、国民にも説明したら良いではないか。そして、鳩山氏も他の民主党議員も、さんざんこれまで偉そうに「利権は許さない」とか言っていたのに、誰も何も言わないのは卑怯極まりないし、存在意義が全くない。これは、典型的な贈賄であり、何党とか関係ない、政界として実に忌々しき問題である。

4億円の原資は何なのか?なぜ、わざわざ見せかけの銀行融資を受けたのか?小沢氏が石川議員を通じてその秘書に廃棄を命じた書類は何だったのか?水谷建設以外はいくら払ったのか?とにかく、説明義務は重い。


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