坂本龍馬に思う

2010年1月17日 21:36 | ブログ

NHKの大河ドラマで坂本龍馬が取り上げられている。私の最も目標とする1人である。

なぜ目標とするかというと、一つは時代を大きく先取りする目。海援隊の創設をはじめとする国際社会への感覚、陸奥宗光など次の時代を担う人材の育成、薩長連合を成し遂げた歴史を動かす力、民主主義への理解など、とにかくスケールが大きく、時代を動かすために送り込まれた人だったような気がする。彼が長生きをして、明治政府の中心に入っていたら、あるいは起業していたら、など考えてしまう。

さて、今の政治はどうだろうか?何度も言うが、私は世代交代が必要だと思っている。単なる年齢だけではなく、時代感覚だ。いくら政権交代したって、小沢氏のような前時代的な人が絶対支配する党では意味がないということだ。

そして、自民党はどうだろうか?舛添氏の言葉を借りるまでもなく、一つの時代的役割を終えた。ちょうど社会党や民社党が脱皮して今の民主党になったように自民党も脱皮が必要だし、あるいは理念や政策の違いのない今の体制とは違った政界再編が必要だろう。薩長連合ではないが、時として新しい合従連衡と分裂が必要だろう。

私はあくまで伝統や歴史、文化を大切にする。日本人が日本人であることを誇りに思う、そんな国にしたい。そして、経済的にも豊かで、夢と希望にあふれる未来がなければならない。そんな筋を通しつつ、国のことを愛し続ける。


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