公募
今後の政局がどうなるか分からないが、私の思いは変わらない。国のため、国民のため、子供たちの未来のためだ。そして、今日までの日本を築いてくださった先人たちに感謝し、これからの日本を背負う将来の世代にまでこの素晴らしい日本(歴史、自然、文化、人)を引き継ぐ。そして、長生きしてよかった、この国の国民であることを世界の中で誇りに思う、そういう国にする。
ずっと一貫して言い続けてきたことであるが、正直今の政治体制の中で、どうすればいいのか、いつもそのことを考えている。正直、75歳の青木氏の5選を決め、岡山県連が74歳の片山虎之助氏に出馬を要請する、なんてニュースを見ていると、本当に感覚がずれていると改めて絶望感を覚える。お二人が立派な方でないというわけではない。ただ、惨敗を喫した党が、新しい方向にチャレンジするのではなくて、古き良き時代を懐かしむ、つまり古い自民党に戻るという方向しか見えていないということが悲しい。なぜ、新しい人材を育成しようとしないのか。
そんな折、私の所属していた自民党埼玉県連が比例復活した2選挙区を除く全選挙区で公募を行うと決めた、という記事を新聞で読んだ。経過も理由も全く知らされず、どういうことか分からない。国会議員として国会活動が実力不足だった、ということで党本部・県連合同で公募にするというなら喜んで受け入れる。私は公募出身であり、公募の会の代表幹事でもあったので、公募自体に否定的なわけでは全くない。しかし、党本部が「牧原で」と言っているのに、県連単位で公募をするというのは理由が分からなければ受けられない。私はめったに怒らないタイプだが、この間の経緯には我慢の限界を超える思いがあるし、あまりに馬鹿にされているという深い悲しみも覚える。
私は真面目すぎるのかもしれないが、筋の通らないことはできない。政策や信念が同じ方向性のところで思う存分活動したいという思いもある。とにかく、国のため、国民のため、子供たちの未来のため、純粋な思いで活動したい。
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