断髪式

2010年1月30日 16:54 | ブログ
今日は地元にある入間川部屋の皇司関断髪式に出席。

175cmと大相撲界で言えば決して体格に恵まれていたわけではない上、怪我の連続であったが、38歳の現役最高齢力士として昨年引退するまで、休場はわずか2日というガッツでがんばった力士だ。

私はいままで恥ずかしながら高すぎるという現実もあって、国技館にも行ったことがなかったのだが、初めての国技館、そして断髪式は感動的だった。

300人近い人たちが少しずつ髪を切っていくとき、そして私自身も切らせていただいたとき、17年近い土俵人生、そして小学生のときから夢に描いていたという同力士の相撲人生のさまざまな歴史を思い、そこに同じ年の自分のことも重なって、涙が出た。

人間の人生はある意味、区切りと再出発の連続だ。大きな節目もあれば、小さな節目もある。そのとき、どれだけの方が支えてくださるか、どれだけ過去に誇りを持って、未来に夢を持って、出発できるか。大きな一日だった。お疲れ様でした、本当にありがとうございました。これからはすばらしい未来の力士をお育てください。

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