24時間営業
今日、夜にスーパーにアイスクリームを買いに行った。24時間オープンしている。
私が小さかった頃、大店舗法などの規制があって、夜までお店が開いているということはなかった。コンビニもセブンイレブン第1号豊洲店がオープンしたのは、1974年だったが、基本的には文字通り7時から11時までだった気がする。しかし、その後コンビニが深夜営業という形態を切り開いてきた。
ちなみに業界2位のローソンは元々はダイエー系(現在は三菱商事)でやはり1974年、3位のファミリーマートは1973年で元々は西友(現在は伊藤忠商事)、4位のサンクスサークルKは、1980年でユニーと長崎屋、さらにミニストップ(1980年、イオン)、デイリーヤマザキ(1977年または78年、山崎製パン)、ampm(1989年、ジャパンエナジー、レックス、伊藤忠商事でファミリーマート傘下)となっている。
そして今はスーパーなども24時間経営が増えた。とにかく便利になった。
ヨーロッパでは未だに厳しい規制があって、休日深夜営業の制限があるところが多い。
果たして、この便利さの影で失ったもの、得たもの、どちらが多かったのだろうか?
そんなに堅く考える必要ない、という見方もありますよ。
じゃタクシーの昼と夜はどうなんです?
病院の日勤と夜勤はどうなんです?
ドライバーにも夜のほうが気持よく走れて、長距離1発でればOKというのが好きだという人もいる。病院に至っては夜勤がいなければ困るのではないですか?他にも夜勤がある仕事なんていくらでもありまっせ?
人間全体からすれば、そもそも便利になったら、その浮いた労力を振り向けねばならない相手はゴマンとあることをわすれちゃこまりますぜ?苦労は必要なところですればよい。
たとえばコンビニは、夜遅くまで共稼ぎする家庭の助けになってるという事実をかみしめることです。
世間知らずのエリートと言われぬように精進すべき。
Posted by: : 2010年2月21日 16:54<< 高橋選手銅メダル | 民主党の公務員制度改革 >>









