貴乃花親方当選

2010年2月 1日 15:26 | ブログ

元横綱貴乃花の貴乃花親方が日本大相撲協会の理事に当選した。

大相撲には、出羽海、二所ノ関、時津風、高砂、立浪の5つの一門があり、人事を決めてきた。昔の自民党の派閥みたいなものだが、それよりも厳しい規律によって、一門の中で決めた人を理事として輩出することにこそ、一門の意義があった。今回の貴乃花親方出馬は、それに真っ向から勝負するもので、とても当選できないと見られていたため、びっくりだ。

私も無派閥を貫いているので、派閥に属さない、あるいはそれに抗うことの辛さ、苦しさは多少分かるつもりだが、相撲界ではその比ではないだろう。しかも、当選まで勝ち得たということは、凄いことだ。

相撲協会にはいろいろな事件がここ数年起きている。日本人力士の横綱不在もずっとであり、大関すらあと1人になってしまった。このままだと「国技」とは言えなくなってしまう。

いろいろ考えはあるだろうが、私は今回の理事選挙騒動では、貴乃花親方に親近感を覚え、そして期待したい。自分のこれからの道にも影響を与えそうだ。


コメント


コメントする






名前、アドレスを登録しますか?

コメント:






<< ゆっくり | となりのトトロとトヨタのリコール >>