不起訴と引退

2010年2月 4日 19:34 | ブログ

小沢氏の不起訴、朝青龍の引退という二つのビックニュースがあった一日となった。

小沢氏の不起訴は、所得税法違反はどうだったのか?という疑問が残る。鳩山氏の件といい、マルサなどと称してはるかに小さい金額で庶民をいじめ、大物を取り逃がすということになれば、真面目に納税するのが馬鹿らしくなるではないか。今回の不起訴による不公平感という悪影響は多大だと思う。

これで検察は粛清を受ける可能性がある。自民党を応援した医師会や看護協会などは人事で政府関係から一掃され、土地改良区等々は予算を大幅に削られ、総務省顧問など税金で雇う人々は民主党関係者ばかり、私の元秘書ですら自民党関係者だということで政府の臨時職員から外された人もいる。数限りない血の粛清がわずか数ヶ月で次々に行われた例を見ても、凄まじい検察への怒りに基づく粛清は大変なものになる可能性がある。今後の検事総長等の人事に注目しなければならない。もし、関係者の首が次々に飛ぶようでは世も末だ。

朝青龍は先日の断髪式での凄まじい気迫あふれる土俵入りをすぐ目の前で見たのが最後になってしまった。今回の被害者の方は示談書で寛大な処分を、と言っていたようだ。何となくよってたかって苛め抜いたという印象もある。極めて後味の悪い結末である。引退会見での彼の涙を見ていて、悲しくなった。個人的にはあの勝負の鬼のような相撲がもう見れないのは本当に残念だ。良くないことが多々あったとはいえ、強烈に印象に残る大横綱だった。


コメント

これから粛清があるんですか?政治の世界って、怖いと同時に分かりやすいんですね。
日比谷公会堂の「頑張れ日本!全国行動委員会」でのお話とても良かったです。日本の国旗は本当に美しいですよね。まじめに働いている人が報われる世界を作ってください。応援しています。

Posted by: ふうたろう : 2010年2月 4日 21:13


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