大臣就任
私の選挙の相手方の枝野氏が行政刷新担当大臣になられた。いまや後見役ともいうべき、鳩山総理の信頼が最も厚い仙石氏の助言によるものだろう(仙石氏は今後の民主党のキーマンだろう)。埼玉からは久しぶりの大臣であり、心からお祝いを申し上げたい。
4年間、選挙の相手として、政治家に至るバックグランドから政策、選挙のやり方等々じっくりと見させて頂いた。生まれた時から政治家になりたい、と思ってらっしゃったという政治家という地位への執念、あるいは乗り越えてきた様々な障害の大きさ、選挙の裏まで知り尽くされ、有権者の心理を見抜き、あらゆる手を打つことの実行力など、とにかく凄い方だ。鳩山総理や麻生前総理などのぼんぼんとは真逆といえるのではないか。まさに「執念」の人である。
政策的には警察嫌い、経団連や大企業嫌い(特にキャノンは大嫌い)、官僚嫌い、外国人参政権賛成、夫婦選択別姓最推進派などかなりはっきりした傾向がある方だなあと思うが、それだからこそ行政刷新みたいなもののうち「破壊」には適されているのではないか(結果が正しいかどうかは別として)。
選挙に勝った方は政権与党になって、パーティーにも物凄い数が集まり、大臣にもなる。負けた方は毎日這いずり回り、交通費や食費の一円の重みをかみ締める日々だ。選挙には「天国と地獄」がつきものだが、全国でも最もそれが顕著になってしまったかなあ。でも、負けた者が常に負けているわけではない、ということを見せ付けて、全国の「敗北感」を感じていたり、弱っている方々に勇気を与えたい。
麻生は、君の尊敬するスポーツで、射撃のオリンピック出場歴があるとのことですが。
ボンボンでも、自分への厳しさがなければオリンピックには出られないと思いますが如何か。それとも一流のスポーツ選手であっても金持ちならば否定しますか?
Posted by: : 2010年2月12日 01:09<< 困っている方を助けたい | 意志あるところに道がある >>









