世界最高峰と最低レベル
オリンピックはいよいよ女子フィギュアのショートプラグラムが始まり、日本中、いや世界中が釘付けになった。結果はキムヨナが78.5、浅田真央が73.78で2位、安藤美姫は64.76で4位、鈴木明子は61.02であった。何はともあれ、今期SPが絶不調だった浅田選手がトリプルアクセルを女子フィギュア史上初めてSPで成功させ、「ノーミス」だったことに安堵した。
それにしても、韓国は本当に強い。ショートトラックでも、日本が得意にしていた短距離スピードスケートでも、どうして体格も同じだし、人口はずっと少ないのに、悔しい。先日も同じことを書いたが、あの浅田選手が大成功だったのにキムヨナが世界最高得点でそれを上回るのだから。何としても、「事業仕分け」とは真逆にスポーツ振興に力を入れなくてはいけない。これは愛国心の差だ。
そう思っていたら、私が最も民主党らしいと思っている石井一選挙対策委員長(元副代表)が、「鳥取県とか島根県と言ったら、日本のチベットみたいなもので、少し語弊があるかもわからないが、人が住んでいるのか。牛が多いのか。山やら何やらあるけど、人口が少ない所」とのたまわったそうだ。この地域には随分と高速道路予算の増加をされたようだが、じゃあ何のためだったのでしょうか?さすが政権与党の選挙の責任者である。他方で世界最高峰の戦いをしている若者があり、他方でもう40年も政治をやっている75歳の政権与党の顔が情けないことを言っている。その差に愕然とした一日だった。
不安や恐怖の本質は
予測不可能性
です。ある程度の幅を持って、未来を予測できるか、提示されれば、人間の行動は、人相応に理性的、計画的になります。
今の若者は政治には無関心な奴でもスマートです。温故知新は忘れず、スマートに未来を提示する。
これからテレビも見ない、新聞も見ない、そういう若者達にどう対応するかも合わせ考えてほしいところです。
僕は30代ですが、「テレビ、新聞、政治家、企業」たちが作る世界の茶番にはうんざりしてます。
未来をどう把握するかということ自体が、実はもっとも難しいことでもあると思います。頑張りましょう。
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