悔しい銀メダル
浅田選手が銀メダル、安藤選手は5位、鈴木選手は8位という結果に終わった。どの選手も物凄いプレッシャーにあったと思う音で、まずはお疲れ様と申し上げたい。
しかし、日本人の気持ちとしては、浅田選手が直後に見せた「悔しいです」という涙とともにあったのではないか。
浅田選手が昨年の絶不調を乗り越えてトリプルアクセルを合計3回も成功させたのは本当に凄かった。しかし、贅沢とは分かりつつも、私たちが夢に描いたのは真央ちゃんがキムヨナを大逆転し、夢の金メダルをつかむことだったのではないか。
何度も書いているが、スピードスケート、ショートトラック等々で韓国の強さを思い知らされた。日本人にとって応援精神の支えであった浅田選手ですら大差で負けてしまった。韓国が大盛り上がりをする様をテレビで見るたび、唇をかみ締めてしまう。
ナショナルトレーニングセンターを作るときにも税金の無駄だという批判があった。しかし、オープニングセレモニーに出席し、それは違うと確信している。そして、応援してきて少しずつ増額してきたスポーツ振興予算も民主党に大幅に削られた。しかし、国民が心を一つにでき、「日本人」として誇りに思うことのできるスポーツ振興は税金の無駄遣いだろうか?少なくとも私は全くそうは思わないし、政治家としてスポーツを全面的に応援し続け、日の丸と国家があふれるオリンピックにいつかしたいと思う。
浅田選手へはあえて「おめでとう」とは言わない。次のロシアのソチにて、金色に輝いたそのときに心を込めて「おめでとう」と言いたい。
金は逃しましたが、他の種目と比較して日本フィギュアは圧倒的な層の厚さを誇っています。
一定に育ったスポーツには広告会社を中心とするスポンサーがつきますし、それ以前の育成段階では、スケートを愛する、特に名古屋を中心とする熱心な教育ママさんなどの環境がありました。
これらは何らかの国家支援の結果なのでしょうか?今のフィギュアを見て、安直にナショナルトレーニングセンターを連想するセンスはいまひとつ疑問です。
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