親が子どもの夢のためにできること
子供の時には学校があったり、塾があったり、いろいろ教えてくれるところがあるが、親になるとなかなか「親学」のようなものは自ら行かないと学ぶことができない。
特に長男志道が全く言うことを聞かなかったり、ヒステリックになったりすると、「大丈夫だろうか」などと心配になるし、帰国したらすっかり歩くようになっていた次男慈仁でも、「この接し方でいいのだろうか?」などと不安になる。
今日は埼玉中央青年会議所でその道のプロ、菅原裕子さんのお話を伺う機会に恵まれて、勉強になった。題目は「親が子どもの夢のためにできること」である。
子どもが夢を持ち、それを実現できるようになるためには、子どもが自立していなければならない。自分で自分のこともできないような者が、夢をつかめるはずもないからだ。
親には「ヘルプ」と「サポート」の役割があり、「ヘルプ」(やってあげること)はせいぜい6才くらいまでで、あとは「サポート」(見守る。マネージャー、スポンサー、コーチ)の役割になる。特にコーチという発想が重要だ。
そして自立をサポートするためには、愛すること(マイナスの言葉を投げつけない)、責任(必要以上に手を出さず、自分のことは自分でやらせる)、人の役に立つ喜び(ほめるのではなく、こちらの感謝の気持ちを伝える)の3つが重要。また、子どもの言うことを良く聞く(理解しようとし、繰り返し聞く)ことが重要だということだ。
親は、ついつい親の都合や感情で子どもに言葉を投げつけ、手をかけてしまう。しかし、大人でも言われて嫌な気持ちのするようなことを言われれば、子どもたちはその分心に傷がつき、潜在意識が傷つくのは当たり前のことだ。
子どもたちの未来のために、「親学」も重要だなあと、自己反省も込めて、つくづく感じた。こんなことも日本の未来のために凄く大切だ。
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