食育
2010年3月15日 09:16
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現職時代は一日10件から20件の用事をこなしていたが、今は2件から5件くらい。ただ、その分一箇所には長くいることができるようになっている。
今日は新しい保育園の落成式や早起き会等々に出席したが、その中で「食育」のセミナーについて。講師は大塚貢氏。長野県で校長として赴任した中学校や教育長として采配を振るった真田町を劇的に変えたということで有名な教育者だ。
今のように「朝ごはん」の大切さが共通認識される前から、その大切さや栄養バランス、自然農法、学校内の自然など、「食」や「雰囲気」などに目をつけ、荒れていた学校が変わったとのこと。
肉食偏在、ジャンクフード、防腐剤や合成着色料入りばかり、などの食生活は、脳の衰退を招き、成人病の増加をもたらす。真田町では成人病関連の数値が悪い子どもは1人もいない。本を読んだり、作文コンクールの上位に入ったりする子どもが増えた。
非常に考えさせられた。成人病防止だけではなく、子どもの不良防止にも食育がこんなに大切だとは。好きなものを食べさせるだけではなく、嫌いなものもバランスよく、そして自然に沿って、日本人としての体質に合ったものを食べさせることが重要である。やはり、食も、日本人は日本人らしくが一番であり、子どものうちはそれが特に大切。食育はもっと教育に取り入れなければならない。一度じっくり食生活を見直してみると、意外な危険があるかもしれません。
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