先輩たちの果敢なる挑戦を今こそ見習おう
2010年3月16日 23:42
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ダボス会議を運営する世界経営者会議が選出したヤンググローバルリーダーの皆様と今朝もご一緒した。
本当に素晴らしいメンバーでいつも刺激を受けるのだが、その中でソフィアバンクの藤沢久美さんという良くテレビや新聞、雑誌などに出ている方のお話が印象に残った。
「自分が海外に出てみた時に感じた感動や出会いの素晴らしさなどを自分だけのものとして閉じ込めないで、多くの人と分かち合いたい」ということが起業のきっかけになったということだ。
今日の日経新聞でハーバード大学の学長が来日し、とうとう日本人の入学者が一名になった。中国などの他国はずっと多いのにどうしたことか?と心配しているという記事が載っていた。
咸臨丸に乗って1860年にアメリカに渡った勝海舟や福沢諭吉などの一行は帰国後、日本の大動脈となった。伊藤博文や岩倉具視などの一行もそうだし、渋沢栄一翁などもそうだった。
アメリカやヨーロッパ等に行くのに今よりもはるかに時間もかかり、命の危険も賭して、果敢に挑戦した偉大なる先輩たちの姿をやっぱり今の我々も見習う点があると思う。私たち自身が気づかない新しい何かを見つける、そんな扉を開くことのきっかけになる海外での経験のチャンスをもっと広げるべきだと私は思う。
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