卒業式とチキン
今日も障がいある子どもたちの学校の卒業式に出席。現職でなくなって卒業式には全く呼ばれなくなったが、最後までお呼び下さっているのがこの学校だ。地元でもずっとハンデを背負いながら頑張っているみんなを応援し続けたことで、お呼び下さっているのだろうか。とにかく涙が出るくらいありがたいことだし、これからもずっと応援し続けたい。
今日は私と同い年の地元の社長が児童養護施設の子どもたちにクリスマスのチキンを送り、その子どもたちから送られたという色紙を見せてもらった。そこには「生まれて初めて鶏肉にかぶりつきました。ありがとう」という御礼の文言があった。
「日本は両親がいる子どもには優しいし、片親でも優しい。しかし、両親がいない場合には子育て手当ての対象にもならないし、極めて冷たい国家だ」ー言われていると確かにその通りだ。結局、小沢氏が子育て手当てで考えたのは福祉や少子化ではなく、票目当てだったし、それまでの様々な政策でもそういう面があった。だから、親のいない子どもたちは見過ごされていた。
しかし、私は変えたい。親のいない子どもにも優しい国家に。ハンデを背負っている子どもにも優しい国家に。そして、すべての子どもたちが夢と希望を持てる国に。
それはとても大切な考えだと思います。市民の視線で考えることを忘れてはいけないと思います。以前にも申し上げましたが「新人は偉大なる素人」であり、その感覚を忘れないことが大切であろうと思います。
財源問題は確かにあるでしょう。ただ、今ある財源の中でばら撒くのではダメ。何らかの形で、将来へ投資し、後にそれを回収するような方策が必要です。民主党の方策に反感をもっている人は多いです。ただそれは「自民党と同じじゃないか」という批判であることを忘れずに。目新しい方策を国民は望んでいます。ただし「嘘つき!」なのは、論外ですが・・・
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