ワタミ

2010年3月31日 21:10 | ブログ

今日は凄い人に会った。今まで多くの方にお会いしてきたが、この方はちょっと凄すぎる。

それは、ワタミの創業者の渡邉美樹さんである。

昔、高杉良さんの「青年社長」で感銘を受けたことはあったが、その後介護、医療、学校、農業、そして海外でのボランティア事業と自分で道を拓いてきた方だ。

「どんなに難しくても、変えようと動かなかったら何も変わらない」と、次々に思いを実行されてきたその力も凄いが、さらに私利私欲がまったく感じられないこと、威張っていないこと、さらに明るいこと、など、とにかく圧倒された。

外国政府の中には、日本はもはやだめだから資産も全部移転して下さい、と売り込みにくるところもあり、すでに多くのお金持ちが移してしまっている。しかし、僕はそんなことは絶対にしません。「日本を愛していますから」と言い切っていらしゃった。

政治は特定の少数のためではなく、可能な限りの多数の幸せのためにやらなくてはいけない。-仰ることは全くそのとおり。首相公選制になれば、自らの経験を活かして国家を経営したい、ということだが、この方が総理になれば確かに国が大きく変わるかもしれない、そんな風に思った。


コメント

ワタミ社員の労災自殺と、この件についての渡邊氏のツイッターが報道されています。

http://blogos.com/news/watami/
http://blogos.com/article/32494/?axis=t:6296
牧原さんにおかれましては今回の件についてどのようにお考えでしょうか。
渡邊氏を礼賛された方として、元衆議院議員であった方として、今回、牧原さんはぜひともコメントされるべき立場にあると思っております。

Posted by: とおりすがり : 2012年2月23日 03:09

やはり最初に謝罪があるべきだと思います。なお、渡辺氏が「ワタミ」という会社を創業し、あそこまで大きくした上、経営者としてはスパッと身を引き、カンボジアで子供たちの教育を自らの資産をつぎ込んで応援されているという話を伺ったので、「凄い」と申し上げたのです。私は、派遣村のときにも「セーフティネット議連」の事務局長として労働問題に取り組んできたので、過労死を容認するようなことはあり得ません。

Posted by: 登録ユーザー : 2012年2月23日 21:20


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