公園
子供を持つと大切だなあ、とつくづく感じたものの一つに「公園」の存在がある。私の小さい頃は、野山みたいなところで「秘密基地」を作ったり、ターザンロープを付けて「あーあーあ」とやったりして、あるいは小川でざりがにや小鮒、亀さんなどを取ったりしたものだが、都会ではそういうところはものすごく少なくなった。
他方で、道路は車が走り、転んでもアスファルトでは痛いため、やっぱり「公園」が欠かせない。
私が住んでいるさいたま市は比較的公園が多い方だと思うが、それでも車がなかったりすれば、近くに公園がない、という方はたくさんいるだろうし、もっと都心部では本当に公園が少ない。これでは、子供たちが家で閉じこもってゲームや漫画に興じるしかないことになる。やっぱり、私は子供は外で元気に遊びまわるのが自然だと思う。
私は昔から何かをするときには徹底的に調べつくし、経験しつくしたい、という欲求があり、「公園」についてもいろいろ研究してみた(いわゆる遊園地、動物園などは除く)。
子供が思う存分楽しめるという視点だと、葛西臨海公園、海の公園などやはり海があるところはいいが、とりあえず我がさいたま市に限って言うと、市民の森、大崎公園、秋が瀬公園、大宮公園など大規模なところはやはりいい。自然、という意味では北本自然観察公園、もっと巨大な森林公園みたいに大規模なところはないが、三貫清水はごみ拾いを手伝ったりしていて好きなところだ。与野公園、別所沼、合併記念見沼、大宮第2、岩槻(ここは歴史もある)などの池があるようなところもいいし、秋葉の森、大平、八王子、岩槻文化等々の運動施設(グランド)と一緒のところも大切だ。
とにかく、子供だけではなく、老若男女、趣味はそれぞれ、スポーツもそれぞれ、楽しめるような公園を日本はもっともっと街づくりや、自然保護の視点からも重視すべきだと思う。アメリカの国立公園のように本当に凄いところは有料にしてもいいだろう。なお、私の町こそ理想的というところがあったら、ぜひ教えて頂きたいと思います。
公園ではありませんが、秩父のミュズーパークは良かったですよ。公園の中で一つ考えたいのは緑地として自然を残すという意味もあります。緑を残さずに皆宅地にせざるを得ないような税制があり、どんどん緑地は減っていきます。私の子供の頃の大宮はもっと緑豊かでした。西大宮バイパス周辺も、どんどん緑地が減っています。むしろ東京都内のほうが、小さな公園を残すことで緑地を残していると思いますよ。埼玉ですと、浦和の裁判所跡地など、小さな公園がいくつか残っており、それが緑を守っています。
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