ただそれだけ
2010年5月17日 11:03
| ブログ
昨夜ブログを更新したと思ったら、子供が一回目はクリアーを、二回目はコンピューターの電源をスパッと、いずれも消えてしまったようだ。すみません。
昨日、新藤享弘元大宮市長の歴史に関するご講演を伺う機会があった。
今や当たり前の存在になった東北・上越・山形・秋田・長野新幹線、埼京線、ニューシャトルなどの鉄道、大宮駅西口、さいたま新都心、首都高速大宮線などなども、多くの方々の熱意とご尽力があってできあがってきたものだ、と改めて胸が熱くなった。
そんな貴重なお話を伺いながら、戦後焼け野原からこの国を立ち上げてきた皆様と比較し、「コンクリートから人へ」のキャッチフレーズを掲げている現政権の実行力のなさ、言葉の空虚さはどうしたことだろうか?と思わざるを得なかった。
無論、単なる仮定の話だが、「もし戦後の政治を今の民主党が担っていたとしたら?」と一度日本人みんなで考えてみれば、どういう状況なのかが分かるのではないだろうか?普天間の取り扱いを見ていれば、一部の反対運動のみに目を向けた選挙向けパフォーマンスがいかにだめか、ということがよくわかる。国益や国の将来を見据えたときには、一部の反対に対しても誠意をもって対応し、実務的なプラスマイナスを費用も含めて頭にたたきいれながら、前に進めなくてはいけないこともある。成田空港の2本目の滑走路の建設遅延がどれほど我が国にとってマイナスになったか。
昨日、新藤享弘元大宮市長の歴史に関するご講演を伺う機会があった。
今や当たり前の存在になった東北・上越・山形・秋田・長野新幹線、埼京線、ニューシャトルなどの鉄道、大宮駅西口、さいたま新都心、首都高速大宮線などなども、多くの方々の熱意とご尽力があってできあがってきたものだ、と改めて胸が熱くなった。
そんな貴重なお話を伺いながら、戦後焼け野原からこの国を立ち上げてきた皆様と比較し、「コンクリートから人へ」のキャッチフレーズを掲げている現政権の実行力のなさ、言葉の空虚さはどうしたことだろうか?と思わざるを得なかった。
無論、単なる仮定の話だが、「もし戦後の政治を今の民主党が担っていたとしたら?」と一度日本人みんなで考えてみれば、どういう状況なのかが分かるのではないだろうか?普天間の取り扱いを見ていれば、一部の反対運動のみに目を向けた選挙向けパフォーマンスがいかにだめか、ということがよくわかる。国益や国の将来を見据えたときには、一部の反対に対しても誠意をもって対応し、実務的なプラスマイナスを費用も含めて頭にたたきいれながら、前に進めなくてはいけないこともある。成田空港の2本目の滑走路の建設遅延がどれほど我が国にとってマイナスになったか。
なお、コメントでも頂いたのだが、私は決して鳩山さんや民主党が憎いとか、自分が自民党だからという偏った立場でいろいろと申し上げているのではない。この日本を愛し、この日本を作ってきた下さった先輩たちを尊敬し、この国を引き継いでいく次の世代に責任を感ずればこそ、今のこの政権が何年も続いたら日本が壊されてしまう、と心から危機感を頂いているだけだ。その焦りが強すぎるために、若干言葉がきつくなることもあるし、私の立場が落選議員になったために「愚痴っぽく」聞こえることもあろうかと思う。気をつけたい。無論、ここ数年の自民党政権が良かったなんて思っていないし、それを党内若手改革派として、きちんとできなかったことが今の落選につながっているとも思っている。その私の責任は物凄く重いが、戦後60年の与党ボケ体質は予想以上にこびりついていた。だから、政権交代もやむを得ないという面もあった。
ただ、今の政権の「政策」が本当に亡国的なのである。たとえば、海外手当への子育て手当の支給なんて何百億円にもなる可能性があって、それがいいなんて言う人は誰もいないのになぜそれを押し切って配給を決めたのか?農家の戸別所得補償導入によって、せっかく大規模集積を図っていた方々のもとに「農地貸与をやめた」という申し出が殺到し、補償だけを取ろうという動きが起こっているのはどうするのか?こども夢基金や研究開発費、環境向けの施設整備費、国際交流などがみんな削られ、現場に徒労感がただよっている現状でいいのか?海外の人たちがどんどん日本から撤退・あるいは撤退を検討している状況を放置していいのか?何よりも来年以降も膨大に構造的・制度的に借金が膨らむようにしてしまい、財政破綻したらこどもとお年寄り、低所得者、障害者など一番弱い者が犠牲になるが、それでいいのか?生活保護に安易に逃げ込む感覚が蔓延し、自立できない社会をあっという間に構築したが、それこそ日本の強さを奪うものではないか?などなど、書いていればきりもないくらい我らが愛する日本の破壊が進められている。
そういう危機を、外国も多少回ってきて、まがりなりにも世界を代表する組織から「次の世界の若手のリーダー」や「日本の代表」として認められた立場もあって、訴えなければならないと思っているので申し上げている。とにかく、この素晴らしい歴史、文化、自然、そして人に恵まれ、あの焼け野原からだって奇跡的な復興を成し遂げてきた「日本」が私は心から好きだ。そして、未来の私たちの子供たちにもやはり「日本で生まれてよかった」と思ってもらいたい。それだけだけである。お金も要らない。名誉も要らない。そのための仕事がしたい。それだけである。
コメント
(以下は、余計なお世話ですので、馬鹿いってらあ、という気持ちでお読みください)
素朴な疑問なのですが、お金もいらない・名誉もいらない、日本のために仕事をするならば、なぜ衆議院あるいは埼玉5区にこだわるのでしょうか?周囲との関係なのでしょうか?
いずれにしても、もし本当に政策でアピールする議員になるのであれば、一刻も早く議員に戻るべきではないでしょうか?
そのためには、政策活動にできるだけ時間を割き、選挙活動の時間を極力削るべきだでは。
朝駅前挨拶ではなく、家で政策の勉強をしているほうが、ずっとずっと知的でカッコよいと思います!!
衆議院にこだわりがあるならば、とりあえず参議院で結果を残してから、衆議院でも遅くないのでは??
6年間あって、しかも選挙活動の時間が減少したら、もっと日本のためになる政策を提言できませんか??
最後の言葉を全議員に読んでほしいですよ!議員としてもちろん知識や政策は重要ですが志が根っこにあるべきです。国の為に政治をしていない政治家は即辞職してもらうだけで議員数削減でき税金もうき他に投資できます!政党や自分の為にしてるから国会運営も変にこじれるし見ている方も失望する。国の為に本当に必要な政策を求めていく姿勢でいけばもっと道が開けていくと思うのですが…。今のままだと国の損失ばかりです。牧原さんのブログがもっと多くの方に読んでもらえたらと思います。
Posted by: 大西幸 : 2010年5月18日 06:05参議院への出馬はしたくてもできない事情を察してあげましょうよ。党が推さなければでれないのですよ。党が推すのは有名人。一刻も早く議員に戻りたいに決まってるじゃないですか?
Posted by: ときどき読者 : 2010年5月19日 19:12コメントする
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