歩く政策デパート
今日は、創生日本、たちあがれ日本、日本創新党の3つの「救国ネットワーク」による街頭演説会に行った。何よりも嬉しかったのは、尊敬する与謝野馨先生とお会いし、桜井よしこさんに「私が期待し、可愛がっている若手です」とご紹介下さったことだ。
山本一太さんが上げ潮で財政再建と言っていたときに、与謝野先生がこれを読んでみたら、とどっさり財政に関する文献を置いていかれたことがあったそうだ。私が与謝野先生を尊敬しているのは、政界でおそらく一番頭が良いということだけではなく、常に努力と勉強を欠かさないその真面目さからだ。「政権交代」とか、「皆様のご意見を国会に」などと言いながら、政策形成の基礎的知識も全くない議員が多い中で、きちんと外国の専門家とも対等に話ができる政治家の存在は極めて希少かつ貴重だ。
日本はリーマンショックで先進主要国では唯一金融機関の大きな破綻がなかった。無論、既に経験した金融危機の教訓やかえって余力がなかったという側面もあるが、口蹄疫事件と比較して言えるのは、トップの専門性と行動のレベルの差がある。
大宮に帰ってきてからは学童保育の親や先生の皆様との意見交換会に出席。毎年欠かさず出席しているが、数がどんどん増えているのに驚く。それだけ問題意識も広がっている。
生の声だけに気づかなかった点や、やらなくてはいけないという課題も多く見えた。霞ヶ関との議員との最大の違いは、いわゆる卓上の勉強だけではなく、現場を見て、話を伺って、という現場での経験だ、というのは私が一貫して申し上げているところ。
とにかく、片時も勉強を怠ることなく、歩く政策デパートのようになって国政に復帰する。
口蹄疫問題は先生が得意な分野じゃないかもしれませんが、このままじゃ当該地区の畜産農家は数年年収がなくなりそうです。
もしかしたら、全国に広がるかもしれませんし、埼玉も人ごとじゃないと言う笑えない状況もあり得ますが、民主党の反応の鈍さは、自民支持が強い九州の産業を潰そうとしてるんじゃないかと思えるぐらいです。
それに、マスコミの反応もほんの数日だけで実に鈍い。宮崎出身の江藤議員が本会議質疑に立った時、記者傍聴席がガラガラ。本当にどうなってるのでしょうか。
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